有限会社 福祉環境設計舎ゆーず

日々つれづれ   

 

2020年4月22日

 

 新型コロナウィルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言が全国に発令された。大型連休を前に早期収束は絶望的だ。

 

 森友学園・加計学園、財務省の改ざん&自殺職員手記、桜を見る会、東京高検検事長の定年延長などの数々の問題。コロナに関しても、マスク・30万円給付・コラボ動画等々、こちらも不信拡大が続いている。

 そんな中、第201回国会での内閣提出法律案は53を数える。

地球レベルの喧騒の中、また医療・国会が崩壊する中、一体何を潜ませているのだろうと不安不信は絶頂だ。

 

 7年前、日本の憲法改正論議に絡め「あの(ナチスの)手口、学んだらどうかね」と言い放った現副総理に学び、ドイツ政府に注目だ。

アーティストは必要不可欠というだけではなく、人間の生命維持に必要なのです。」

 

 

日々つれづれ   

2020年1月22日

 マスメディアの今

 

 東海テレビ制作のドキュメンタリー映画「さよならテレビ」を見た。

年末より読んでいた佐高信の「タレント・文化人200人斬り」とも重なって、日常的に流される情報について、誰のためのものか、改めて見つめ直すことができた。

テレビ受けする威勢のいい言葉で批判しているようでも、スポンサーや組織の幹部の意向に抗うことなくまつろっている。とても大多数の国民ファーストとは思えない。

 

うそをつく、隠す、文書を改ざんする、すり替える・・こんな政治状況の中で、テレビも例外ではない。まとまらないと言われる野党のせいにして、したり顔の解説者は何を得ているのだろうか?

暖冬なのに凍りついている。

 

日々つれづれ     

 

2019年12月10

 中村哲医師(73)逝く。

 

 「…国益のためならば武力行使もやむなし。それが正常な国家だなどと政治家は言う。私はこの国に言いたい。憲法を実行せよ、と」「天皇陛下と同様、これ(憲法9条)がなくては日本だと言えない。近代の歴史を背負う金字塔。しかし、同時に『お位牌』でもある。…。平和憲法は戦闘員200万人、非戦闘員100万人。戦争で亡くなった約300万人の人々の位牌だ。と」(20136月憲法についてのインタビューで)

 

 ドキュメンタリー映画「i-新聞記者-ドキュメント」を見た。望月衣塑子記者の命がけであきらめない姿に中村哲医師をだぶらせる。映画中、麻生太郎大臣(79)の薄笑いに、武力で平和をつくろうとする米大統領と同じ傲慢を見る。同じ福岡出身だが、両極にある 

 

日々つれづれ

 2019年9月20日

 

 ラグビーワールドカップが開幕する。ラグビーは格闘技と言われるほど激しい攻防が見所だ。でも、試合が終わればノーサイド。このフェアな態度が蔓延する世の中であって欲しい。

 

 マスメディアの報道と知りたいこととの乖離が激しい。政府に忖度しない報道を続けて欲しいものだ。週刊金曜日が残るように応援しなければ。

商いとゴシップばかりにまみれていていいのだろうか?

 

 

日々つれづれ

 2019年912

 

 今、「子どもの居場所つくり」を作る活動に参加している。障がいを持った子ども達や保護者達が安心して過ごせる場所、仲間作りができる場所などを作っていこうとして、おかあさん達、保育士さん達が中心になって集まっている。

 話し合いを重ねるうちに、お母さんたちの現状への悩みとそれを何とかしたいという願い。保育士の先生方の子ども達にたいする愛情と保護者を支えたいという熱い思い。そこから、力を合わて一緒に作っていくパワーをもらっている。

 ネットの発達は情報を手軽に手に入れることができるし、SNSで広くつながっていくことができるようになった。それは困っていたり悩んでいたりする人たちにとってとてもありがたいことで、なくてはならないツールになっている。

 一方で簡便に早く処理することが求められる世の中にとって、顔を会わせ、自分の思いを口にだして言葉で伝えること、人の話を聞いて考えること、対話を重ねる中で思考が深まり、距離感が変化していく。時間はかかってもやはり、人と人との生身のコミュニケーションがとても大切で、楽しいことだと久しぶりに実感できる場になっている。(み)

 

 

日々つれづれ

 2019年9月1日

 

 先日「インパール作戦-その体験と研究-」(1984年磯部卓男著)を読んだ。動機は戦死したおじさんのことがずーと気になっていたからだ。

 「反日」「南京虐殺のウソ」「慰安婦問題のデタラメ」「自虐史観からの脱却」…。本屋に並ぶこんなタイトルの本を見るたびに、事実を捻じ曲げたのは誰かと問い直すことになる。

 

 そんな中、井上ひさしの「ふふふふ」は視界を明瞭にさせてくれる。著者の亡くなる前に刊行されたものなのにいまだに輝いている。「むずかしいことをやさしく。やさしいことをふかく。ふかいことをおもしろく。おもしろいことをまじめに。まじめなことをゆかいに。ゆかいなことをいっそうゆかいに。」そんな生き方に学びたい。

 

日々つれづれ

 2019年8月31日

 

 毎日新聞夕刊の「特集ワイド」や「土曜サロン」に留飲が下がっている。マスメディア(特にTV)の現政権への忖度がはびこる中、ペーパーはまだ健在なのかな?

 映画「主戦場」や「新聞記者」など平和を脅かす勢力の台頭に警鐘を鳴らす時代に声を上げずにいられない。佐高信氏は永田町の「世襲議員」の増加が様々な弊害を生じさせ、私たちは「絶望」の沼の底に沈みつつあると言う。

 すでに平和ではないのだ。

 

 

 

日々つれづれ

 2019年8月30日

 

日本農業新聞のコラムでは「地球温暖化」のフレーズがよく登場する。第一次産業に限ったことではなく、建設業界にも色んな影響がある。

国産木材を多用して、森が保全され、CO2の吸収促進をと思うのだが、予算上、流通上、施工者によっては輸入材料も混じる。材料に混じって外来種生物も輸入されているのでは…と心配する。外来種によって生態系が変動している事例もあるが、温暖化によりイエシロアリの北上も木材多用には課題だ。

 先日ペットとして日本でも人気のカワウソの輸入禁止が決定したが、生物多様性の保全と温暖化対応に改めて思いを確認した。

 

 

 

日々つれづれ

 2019年7月23日

 

9条改憲いよいよ。

政治家以外で改憲を叫ぶ人々のことをほとんど知らない。

ドキュメンタリー映画「主戦場」には改憲をすすめるメンバーが顔を出している。

慰安婦問題についての相違する意見を交互に映している。

紋切り派と人権派に分けるのはいささか乱暴であるが、妙に改憲賛成派、反対派にも通じている。

にじみ出てくる人格にて判断するのは間違っていなかった。

 

 

 

日々つれづれ

 2019年7月22日

 

参院選挙が終わった。

「巨人・大鵬・卵焼き」は昭和のことばであるが、未だに伝統的な概念だ。

強きもの、多数なものに引っ張られてしまう。

マスメディアは選挙前以外では少数派、稀少なことにスポットを当てるが、選挙直前はスルーする。ここも「巨人・大鵬・卵焼き」なのだ。

れいわの二人が通ったのは痛快だった。

ついでに、プロ野球のセ界も5弱がんばれ!